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歳のせいか、ハセツネ後の体調不良から全然調子が戻ってきませんでしたが、
11月に入り東北の山を走り大分リフレッシュ出来ました。


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11/6には鶴岡市(旧朝日村)のトレランイベントに招待していただき、
地元の方々と一緒に六十里越街道のトレイルを楽しみました。
(イベントの写真は数枚ですがこちらにアップしました)
(大会前日の写真も追加アップしました11/18)


イベント前日入りしていたので前日はDMJ7号の皆っちとイベントコース+月山山頂まで走ってみました。
六十里越街道はとても走りやすくフッカフッカのトレイルでした。
新緑の頃また走りに来たいです。


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ラブラブナ
自然が生んだラブラブなブナの木が六十里越街道にありました。


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六十里越街道を抜け湯殿山神社~月山へ

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そして実家のある秋田では
鳥海山の麓、中島台に立ち寄りあがりこ大王を見にブナ林をちょこっとラン。
大雪で出来た奇妙な形をしたブナがたくさんありました。
 


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鳥海マリモと呼ばれる天然マリモが生息する沢の水は
凄く澄んでてとても綺麗でした。

六十里越街道、中島台
また今度ゆっくり遊びに来たいです。
 
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第2回となる宇都宮トレイルランが古賀志山・鞍掛山の山域で開催されました。

まずは参加された300名以上のランナーの皆様、100人以上のボランティアの皆様、

ありがとうございました。


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大勢の知り合いが駆け付けてくれて

大会も盛り上がり、無事に終わることが出来ました。

皆様ひとりひとりに深く感謝しております。




今年は初参加のじろーさんとばんび君がセーラー隊になってくれました。

キレイな脚でしたよ~(笑)


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はるばる大阪から駆け付けてくれたドンマイJAPANの宴会部長さん、そしてもりおさん、

前日は朝方まで相当追い込んだとか…。ありがとうございます。



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そしてレース後のクリニックの講師をしてくれたDMJ3号、4号、5号

あざっす!


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レース中、コースでランナーの様子を見ていましたが、

競技審判長が挨拶のとき

「苦しいと言ったら、いや苦しいと思っただけでも失格とします」 と言ったせいなのか


みんな笑顔で

「楽しいです!苦しくないです!」と叫んでくれました。

ホント素晴らしいです。


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昨年も参加してくれた方、試走会に参加してくれた方、ボランティアで参加してくれた方

大勢の方と知り合いになれて、自分自身大変充実した週末となりました。



そして選手の記録は素晴らしいものでした。

ミドルコースを2時間切った選手は17人も!

果たして自分は切れるのか?来年は自分も出てみたいと思います(笑)

リザルトはこちらからどうぞ(宇都宮トレランオフィシャルHP)



見回りしながら撮影したちょっとのピンボケの写真ですがアップいたしますのでご覧ください!

 
大分時間が過ぎてしまいましたが続きをアップします。
字ばっかりで読みにくいと思いますが、気が向いたら読んでみてください。



月夜見の2CP
朝まで寝よう、本気で思ったときザックに付けていたペース行程表の裏に書かれた妻からのメッセージが目に入る。
これ見たら寝てる訳にいかなかった。

寒い中、ゴールで待たせている人がいるからには1秒でも早く戻らねば…。
ばんび君、皆っちに別れを告げ、先に歩いているからと月夜見を後にしようとすると、2人も一緒に行くと言う。ではゆっくり一緒に行こうか!

月夜見からのほんのちょっとした下りでも捻挫した足首には激痛が走る。
気持ち悪い状態はそのままで中々戻ってこない。

絶対どこかで回復するはず、そう信じて一歩一歩前へ。
一緒だった2人はどうやってバラけたのかよく覚えていない。
御前山への登りではもう虫の息。
ゆっくりなのにハアハア苦しい。

山頂に着くとばんび君が待っていてくれていた。
大分回復しているように見えたので自分達と一緒ではなく先に行くように促す。
ゴールで会おう!そう言ってばんび君は先に。

自分は山頂で腰を落とせるポイントを探し休憩だ。
気持ち悪いがジェルを胃に流し込み、最後のロキソニンとガスターを飲み込む。
頼むぞ!せめて痛みがなくなってくれよ~。

すぐに皆っちも山頂到着。苦しそうだ。
捻挫した足首の状態が悪く、下りはもう限界なので後で追いつくように言ってゆっくり先に行かせてもらう。
段差1つ下るのに「よいっしょ」ってな調子。相変わらずフラフラ状態。

大ダワ近くまで来ると大きな応援の声が聞こえた。
明るさが見えてホットする。休もう、休まないとヤバイ…。
座り込み、先に到着していた皆っちと話をした。

「悔しいね。あれほど楽しみにしていたハセツネなのに…」

ハリ天さんも到着だ。同じくフラフラ状態だがしっかり前に進もうとする気迫は感じられる。
意識朦朧としながら長い間座っていた。

目の前で、ここでやめると言って温かいものを頂く選手数名。
みんな自分より元気そうなのになぁ…。
ザックから最後のパワーバーを取り出しお祈りするように胃に押し込む。
正直、食べたくない。全く食欲がないし気持ち悪い。

トイレを済ませ、皆っちと大ダワからの一緒の旅に出た。

大岳山の登りは先に行かせてもらい、下りで抜かれるパターン。
大岳山山頂、ここでも苦しそうにしているハリ天さんと一緒になった。

今は見えないけどここから富士山が見えるんだよ!とハリ天さんから。
この一言が大きかった。
富士の景色とかそういうのではなく、自分の中で数年前に富士登山競走でハリ天さんに引っ張ってもらったあの出来事のことが「富士」という言葉で思い出したのだ。
後で追いついて下さい。そい言い残し先に下らせてもらった。
 
前方に何個ものライトが集中している。何だ、何だ?
水場があった。
嬉しいなぁ。ハイドレにたっぷり入れ、数口がぶ飲み。
でもヘロヘロ状態はここでも復活しない。一体どうなっているのか。
ベンチを見つけしばし休憩。こんな休憩したレースは初めてだ。

大勢に抜かれても、悔しくても動けない状態。
ようやく重い腰を上げ、先に向かう。

ここからはずっと皆っちと一緒だった。
お互いフラフラしながらでも話しながらだと少しは気が紛れる。
進んでいるフィールドは今登っているのか、下っているのかそんなことも分からない。
先に進まないと休めない、早く休みたい。もうこのことしか頭にない。

「頑張れ~」と聞き覚えのある声。
日の出山で応援してくれていたあんさんの声だ。
 
不思議と一気にパワーが出た。
仲間の応援って本当に嬉しい。
寒い中こんなところで1人応援してくれていたあんさんに感謝。

しばし話ながら東京の夜景を見た。
すごくキレイな夜景。
山からこんな夜景は見たことがない。大分回復したと思った。

元気になったぞ~。
ここからは下る一方だ。
気持ちいい下りの金比羅尾根も待っている。
でもこの日は足首は強烈に痛く、元気になっても走れないのだ。くっそ~。
トボトボ歩くようなスピードで走ったり、歩いたりの連続。

後ろから足音が聞こえると横に寄って道を譲り先にいてもらう。
何人に抜かれたろうか…。

元気になったはずの体調は再び不調になり、寒いのか暑いのか、よく分からなくなってきた。
一緒に走っている皆っちの足下に子犬が3匹いるのが見える。
不思議だ。じっくり見てみると消える。そしてまた見える。夢のようだ。
あまりにも不思議なので皆っちに聞いてみる。
「足下にさっきから子犬がいるけど本当はいないよね」
 
街の明かりが見えたときは嬉しかった。

やっと終わりだ。
もう走りたくない。
休みたい。

不思議とビールが飲みたいはなかった。
トマトジュースとか温かい味噌汁とかそういう物が欲しかった。
 
山を下り、舗装路に出た。
昨年応援していた場所だ。ゴールするという嬉しさはなく、これで休めるという安堵の喜びが大きい。

最後だけ走ろうか?もうここで抜かれるのも嫌だしね。

2人で走り出す。
ゴールの明かりが見えたとき、ゴールしたとき、今までの苦しさが嘘のように生き返った。
妻や仲間がすぐに駆け付けてきてくれた。
何を話したんだろう。
多分、悔しいとか言っていたんだろうか…。

午前4時を回ったまだ暗い朝方、自分にとっての初のハセツネは幕を閉じた。


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もう走りたくない。
走らなくていいんだ。

さっきまでそう思っていたのに…。
家に車を走らせ、時間が経過するごとに変わってくる。

自分の力を過信していた自分が情けなく感じ、その悔しさは1秒経つごとに大きくなり、数日経った今ではすぐにでもまたやり直したい思いである。
 
来年はこうしよう。
来年はこんな対策を。

ここ数日はこんなことばっかりです(笑)


妻が撮影したランナーの勇姿の写真をこちらにアップしましたのでどうぞ!
 
初ハセツネ、完全に打ちのめされてきました。
しっかりベスト更新をしたランナーも多い中、自分は力不足を痛感しました。

Goal Time 15"01'41

ゴールタイムというより下山タイムって感じ。
最低でもサブ11と思っていましたが、とんでもない。笑っちゃいますよね。
レポをアップするのは言い訳をしているみたいで、自分の心の中だけにしまっておこうとも思いましたが、これも貴重な経験なのでしっかりアップします。

それにしても時間が経つにつれ悔しさが大きくなり、来年のことばかり考えています。


 
会場入りしたときは雨も大降りなったりで、荒れたレースを期待したりワクワクでした。
大運動会だけあって参加者の多いこと。
DMJのメンバーは円陣を組んで気合い注入です!

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ここ数日の体調不良もあり、目標は当初のサブ10からサブ11へ下方修正し、気持ちを抑えて前半は我慢のレース展開を狙っていたんですが…。
 
「抑えて抑えて」 これ今回の自分のテーマ。




スタート直後のロードはみんな飛ばしますね~。ビックリ。
後でごっそり抜いてやるよ!って心では笑いながらゆっくり、ゆっくり。

入山峠ではハリマネさん、ヒゲさんの応援をいただきました。
ありがとうございます!


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(入山峠での写真:ハリマネさんより頂きました)

 
ハセツネコースはとても走りやすい。
気持ちのいいトレイルが続くのでついついスピードが出そうになるが抑えて、抑えて。

過去2回応援したことのあるポイント「三国山」を通過するときはこのレースに出られているという喜びが心を躍らせます。気持ちいいなぁ~。
 
これが持続したのは第1CPまで。
これまで人という人はあまり見なかったのでここでの応援は嬉しかった。
あんさん、ハルミさん、Chiekoさん、よーこさん、応援ありがとうございました!

それまでラップは見ないようにしていたのがここでの通過が3’30に焦る。
前半抑えてどころか完全に遊んでしまった。
ちょっとギアチェンジのつもりで上げてみると、早めに落ちてくるランナーを拾い出し、気持ちが前に行きたくなりドンドンスピードアップ。これがいけなかった。

途中ザックからハイドレーションを外して手に持っているどう見てもおかしな姿のハリ天さんを発見。なんとハイドレーションが壊れて水があと200mlしかないというでは。
調子いいだけにここでのアクシデントには同情いっぱいでした。
 
おいらのハイドレーションは大丈夫かなと残量を確認してみると、予想以上の気温とスピードアップしてかいた汗で少ないことに気付く。
これは節約しないと持たないぞ…。そう思って給水をためらっていたら西原峠付近でヘンな感覚に。

熱中症の症状が出ていた。「めまい」「吐き気」「頭痛」「倦怠感」テキスト通りの症状だ。
節約していた水分を取り出したがもう遅い。ここからフラフラ状態の始まりだった。

暗い中でのフラフラ状態で集中力も乱れ何度も転び、捻挫していた足首を数回捻った。
頼む、回復してくれ~。

三頭山通過は6時間でもサブ11はいけると言い聞かせ回復を待ちながらの登り。
今回とっておきのアイテム「Walk Man」を装着してみるが、かえって頭痛がひどくなり使えない。
ジャンボ鶴田もスタンハンセンも単なる雑音だ。
 
節約解除したハイドレーションは三頭山手前でいくら吸っても出てこない、売切状態。
水がない。マップを見て確認するが給水ポイントまであと7kmはある。黄色信号だ。

汗をかかないように高速歩きで前に進めるが、上がった体温はずっとポカポカ状態で下がらないし喉はハンパなく渇く。
三頭山通過は6’00ジャスト。
まだ11時間は切れるぞ!と思った矢先、バキバキっと今回最大の捻り。あちゃ~…。
痛みはロキソニンを飲んでもテーピングを巻き直してもおさまらない。完全な赤信号だ。
 
捻挫の次は腹痛が来た。
全てが夢の中の出来事のよう。実際に痛いのか、ん?よく分からない。痛いような気がするし…。
しかも既に漏れているような気もする。。

ポイントを探し、夜の茂みの奥にライトを消して入っていく。
ランナーのライトが何度も通り過ぎるのを朦朧とした状態で眺めながら…、レース初の天然トイレを体験しました。
 
フラフラのゾンビ状態。
熱が下がるまで夜風に当たろうかとも考えたが、早く水が飲みたいので第2CPまでは動いてみた。
途中「DMJ!DMJ!」と背後から聞こえてきた。
調子の悪いと言っていたJUNさんだった。励ましていただいたが、これも夢か?と思うありさま。

やっとの思いで第2CP到着。
水を頂き意識が戻ってきた。
水を飲んだのもそうだが人と話すという行動のおかげで大分回復出来た気がした。

でも回復したと言っても動けない状態が動ける状態になった程度。
気持ちを整えて先に進もうと思うと、ブルーシートでチームメイトのばんび君が寝ているというでは。
ばんび君もグッタリしていたので隣で自分も休むことにした。
ペットボトルを抱えたハリ天さんも険しい顔で到着。すごい。あそこから200mlでここまで来たなんて…。


ばんび君と「朝までここにいようかね」なんて話していたら、同じくチームメイトの皆っちもフラフラ状態で現れた。

夜も夜中にこんな山で仲間と会うなんて、合宿でもしているかのようで楽しい気分になった。

DMJの弱っちろ3人でちょっとの間、川の字で夜空を見ていた。
「トップはもうゴールした頃かね~」とか話していた気が…。
レース中とは思えない何とも笑える光景だったと思う。
 
 (ちょっと長くなりそうなので続きは後ほどアップします)



 
昨年途中で終わったレース、今年は何とかゴールまで辿り着きました。
 
足首の捻挫の痛みが引かず諦めモードに加え前日からの風邪の症状。
これは本当にヤバイと思いながらの現地入り。
前夜祭で仲間と会い、そしてSUUさんから頂いた栄養剤のおかげで捻挫も風邪も吹っ飛んだつもりだったのですが…。


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スタート直後にトラブル発生。
頭にヘンな違和感を感じ触ってみると、なんと髪の中に10匹ぐらい蜂がいるでは!
チクチクと痛みを感じ5.6ヵ所刺されてしまいました。
刺された頭はコブみたいに腫れて、その痛みは強烈。

以前にもスズメバチに刺されたことがあるのでアナフィラキシーが恐くて、すごく不安になりました。
このままもしかしたら死んでしまうのかなぁ。走っていて大丈夫なんだろうか…。

頭の痛み、風邪の症状、捻挫の痛みが合い重なってイヤ~なレース展開です。
痛みの程度を感じ取るためにもあえて痛み止めは服用せず痛みに耐えていたが、もう我慢出来ず2aで服用。
でも全然効きません。頭は痛いままで体は怠い。

川沿いの長丁場では、今暑いのか寒いのか分からないぐらいの不調さでした。
そんな時isoさんの応援の声が。仲間の一声に救われました。

その後3a、4aと3回ロキソニンを服用したら痛みはようやく消えてくれました。
3錠服用したロキソニンは捻挫の痛みや喉の痛みまでブロックしてくれて、大分走れるモードに。
痛みがないだけでこんなに違うのかと思うぐらい調子が戻ってきました。

何があってもゴールまでは!

真っ暗で気温4℃の中、山の中で誘導してくれたスタッフや、サポートしてくれた仲間や妻。
皆さんのおかげで昨年のリタイアした6aでしっかり忘れ物を拾ってゴールすることが出来ました。
感謝しております。
 

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コースに書かれた「RUN DMJ」の文字!
isoさん、元気出ましたよ~!!



暗い中に光るゴールゲート、それはそれは、今まで経験したゴールの中で一番嬉しいゴールでした。

やったぞ~。



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(写真はtomoさんより頂きました)
 
捻挫した足首、風邪の症状は悪化しましたがそんなの治せばいいこと。
自分の歴史の中にしっかり完走という歴史を刻めたことが大きな収穫でした。

そしてまた来年、新たな歴史を刻みに挑戦したいです。 
 
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