×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
~地元新聞【下野新聞】より~
栃木県の郷土料理は?と聞かれて、真っ先に「しもつかれ」を思い浮かべる人も多いだろう。見た目はとっつきにくい料理だが…。とあるでは。
起源や語源については諸説あり、県内でも呼び名や材料は場所によって微妙に異なるが、二月の初午の日に作ること、材料に必ずサケの頭、ダイコン、豆を使うこと、「七軒のしもつかれを食べると病気にならない」といわれているは共通しているらしい。
また、ダイコン、ニンジンは鬼おろしですりおろす(リズムに乗って)とある。
数年前はじめてこの料理を知ったとき「しもつかれ」→「しもつカレー」、つまり「カレー」と思っていました。
現物を見て仰天(何コレ、ゲ○?)。見た目は○ロでもきっとカレーの味がするんだろうと食したその味は…、魚くさいし、酒粕の香りがきつく、ちょっと。。
現物を見て仰天(何コレ、ゲ○?)。見た目は○ロでもきっとカレーの味がするんだろうと食したその味は…、魚くさいし、酒粕の香りがきつく、ちょっと。。
新聞には学校給食で出たなどあるでは。
餃子なら得意なんだが、など言いながら頂いた「しもつかれ」を食べてみると、うまい!
これはいける。作る家でホント味が違うんだなぁ。
PR