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先日人間ドックの結果が届きました。
今まではなかったが、今回は有所見。病名が記載されていました。
病名は 「洞性徐脈」
この病名が付いたことは正直、嬉しい。
何だかランナーとして認定されたような、そんな変な気がします。
問診の時にドクターがカルテの心拍数の欄に赤く「マラソンランナー」と記載していました。
走り始めてからの健診結果を見てみると体重もそうだが心拍数も年々低くなっている。
2004 60
2005 51
2006 50
2007 46
2006 50
2007 46
体重は数ヶ月で79kg→64kg(▲15kg)
走り始めたのは2005年5月。
それまでは完全にメタボっていたし1km走るのもゼイゼイ。
ゆっくり走っても心臓が口から出てくるかの如くバックバックしていました。
当初の目標はただ「継続」。
大会なんて考えていなかったし、まさかフルマラソンを走るなど夢にも思っていませんでした。
次第に体重が減っていくのとともに走ることが楽しくなり、走れる距離も広がり、走る仲間も出来てきて生活も変化。
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同感です
「継続」こそ「力」
繰り返してこそ見えるものがあると思います。
ちなみに私は、山で歩いた体験を、街でのジョギング中に文章としてまとめ、ブログに残しています。
でも・・・まだまだです・・・(苦笑)
繰り返してこそ見えるものがあると思います。
ちなみに私は、山で歩いた体験を、街でのジョギング中に文章としてまとめ、ブログに残しています。
でも・・・まだまだです・・・(苦笑)
無題
>ニャ~ス7号さん
同病者ですね
肺活量はずっと走る前から5千近くで推移しています。
こっちは増えないですね。
>河童さん
「継続は力なり」まさに言葉通りになってきました
ブログの文章は走っているときまとめているんですか?
いい文章はいい時間にできあがるんですね
>やまとそばさん
メタボっていうか、完全に肥満でしたよ
死の四重奏が体内で奏で始めていましたからね…。
洞性徐脈「どうせいじょみゃく」って読みます。
心拍数が低いことですが、スポーツしている人は心臓も鍛えられ強い心拍の分、数は少ないようです。高橋尚子は30台とか言われています。
>カルちょこさん
ホントやめれませんね。
あの脂の乗ったパンパンの腹と仕事ばかりの生活には戻りたくないですよ
走ることと、山歩きは一生止めないでしょう
同病者ですね
肺活量はずっと走る前から5千近くで推移しています。
こっちは増えないですね。
>河童さん
「継続は力なり」まさに言葉通りになってきました
ブログの文章は走っているときまとめているんですか?
いい文章はいい時間にできあがるんですね
>やまとそばさん
メタボっていうか、完全に肥満でしたよ
死の四重奏が体内で奏で始めていましたからね…。
洞性徐脈「どうせいじょみゃく」って読みます。
心拍数が低いことですが、スポーツしている人は心臓も鍛えられ強い心拍の分、数は少ないようです。高橋尚子は30台とか言われています。
>カルちょこさん
ホントやめれませんね。
あの脂の乗ったパンパンの腹と仕事ばかりの生活には戻りたくないですよ
走ることと、山歩きは一生止めないでしょう
健康診断の結果
健康診断の心電図の結果を職場で見て、ショックを受け早速洞性徐脈を検索したらこのサイトを見つけコメントさせてもらいました。もう走れないのかと思っていたのですが、まだ大丈夫なんですね。私は最近脈が45~50位で低いので気にはなっていたのです。少し安心しました。