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昨年に続き走ってきました「城内坂ウルトラマラソン100km」
 
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民宿「山路」に前泊。

昨年この大会で会ったランナー達と1年ぶりの再会で盛り上がりました。
 
明日の大会に向け順調にオイル交換を済ませ床に入ったのが20時。

3時スタートのため起床は1時半としたが、23時に目覚めてしまった。
 


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この大会は3時、4時、5時から自分でスタート時間を決める。

自分は一番スタート人数が多い3時スタート。

 
スタート時は気温8℃。吐く息が白い。

ライトでコースを照らしゆっくりスタート。






 
今回は何気なく目にした週末のラッキーカラーが「青」だったのでので、「ハコネ」参加賞の青シャツに手袋、アームウォーマーの身なり。
 

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この大会のエイドはすごく楽しみだが、今回はエイド滞在時間を極力減らし、完走が目標ではなく、より短時間での完走を試みた。
 
1周(10km)を1時間~1時間5分。
エイドは5分。
目標ゴールタイムは10時間台。
 

 
コースは標高300mのアップダウンのコース×10周。

登りは高速ウォークで休み、下りは重力にまかせ休みながら走る。

実はまともに走っているのは平地の数キロ×10周ぐらいか。
 

 
夜が明けてくるとコース頂点付近から見える山々がキレイだった。

同じコースを10周しても飽きない。
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これは多分走った人でないと分からないだろう。
 










登りで汗をかき、下りで冷めてしまうのでどうも腹を冷やしたようだ。

万が一のために用意していた薬を飲んだり。

下り坂の刺激が何とも厳しく、途中トイレに駆け込むこと数回。
 
でもこれがいい休憩になったのかも。



エイドも絶好調のようだが今回はレース後のお楽しみに我慢。


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65km過ぎ、後方から軽い足音が聞こえてきた。

速い、気配でそう感じる。
 

「トレランやっているんですか?」と声を掛けられた。

「えぇ。でも何で分かりました?」

「ハコネのシャツ」
 
 
そのランナーはルーファスを背負った明らかなトレイルランナーだった。

併走しながらしばし会話をしてみると、このレースは2週間後のハセツネの練習と。

おや、何だか…。もしかしてと思い聞いてみると、やはり…。IMG_0302000.JPG
 
原始人ランナーさん、お声をかけていただきありがとうございました。



ラッキーカラーのおかげでいい出会いが出来ました。

しかし原始人ランナーさん凄いスピードだった。

4時スタートでこの時点で自分と同じ周回。



 間もなくもう1人にも抜かれる。

この方は5時スタートらしいが、これまた凄いスピード。
 

ゴールして分かったがこの2人が今年の1位、2位。タイムは何と9時間1分と9時間4分。

半端じゃないです、この記録。

(何気に自分は5番目みたい



 
さて80km過ぎたあたりでじんわりと脚が棒のようになってくるのが分かる。

他のランナー達も辛そうに走っている。
 
「頑張りましょう」
 
自分に言うように他のランナー達に声を掛けた。
 
今回もいろんなランナーとの出会に恵まれた。

ブログにコメントいただいたイチロさん、まる高の千葉の旦那さん、他…。



 
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(昨年感動の初ゴールを決めたHさん、そして昨年ずっと一緒に100km走った☆さん)  昨年のレポ




腹痛は治まらなかったが、脚は順調に動いてくれゴールタイムは10時間48分。

自分なりに納得いく出来。

今回はタイムもそうだが、途中ダレずに、闘志(気力)をずっと維持できた点が納得につながったと思う。
 
 
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ゴールしたランナー達と握手しその感動を分かち合う。
 
ウルトラマラソンに挑戦して完走した人は幸せである。



 

 
今回一緒に参加したえどまるさん、やますきーおさんは残念ながら途中リタイヤだったが幸せなはず。

完走できなかった人はもっと幸せである。

失恋の味を知っている人が真の恋の喜びを知るように、いつか完走したときに至福に包まれるはずだから。
(夜久弘著「ウルトラマラソン」より)


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動かない足を笹棒とツルで引っ張り動かしていた姿。IMG_0280000.JPG

見たとき、涙出そうでした。

こういうドラマがウルトラなんでしょうね。

実に贅沢なレースでした。


 








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ウルトラを走ったのでついでに。

自分がウルトラを走るきっかけとなった本 「ウルトラマラソン 完走の幸せ リタイアの至福 」



走り始めた頃、まさか自分がフルマラソンを完走出来るとも思っていなかったし、ウルトラマラソンなんてその存在すら知らなかった。

初のフルマラソンは走り始めて8ヶ月後。

ゴール後、感動したのか?

予想していたほどの感動はなかったのが事実。IMG_3656.jpg


その後たまたま書店で見つけたこの本。

読んで心が動いた。

こんな凄い世界があるなら走ってみなければ。

そう思って出走したのが走り始めてまだ1年ちょい。

無理があった。

かなりキツかった。

さて、ゴール後、感動したのか?

これは間違いなく感動した。


各関門ギリギリで通過した初ウルトラは102kmという距離。

(半端な2kmが何ともいやらしい)

完走出来ると確信したときはゴール前で涙があふれてきた。

そんな世界。



ウルトラマラソンに挑戦して完走した人は幸せである。

完走できなかった人はもっと幸せである。

失恋の味を知っている人が真の恋の喜びを知るように、いつか完走したときに至福に包まれるはずだから。


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完走してもリタイヤしても感動出来るなら走ってみないと…。

今年はあと1つウルトラ走りたい







ポチっとな!   応援ありがとうございます

起床は午前3時前。

起きた時はやや二日酔いでした。
あ~ぁ、またやっちゃったかなぁ。
前夜祭はまる高のメンバーでしっかり二次会まで飲んじゃいました。

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さて、スタート時の天気はくもり、気温6°。
結構寒く感じるスタート。
アルコールが残っているのかチアガールを見ながらモチベーションは最高潮に!


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100km、71km、42kmの部が一斉にスタートです。IMG_3517000.jpg
一気に行きたいところだが抑えて抑えて…。
ウルトラは80kmから。それまでは我慢、我慢と言い聞かせゆっくり走ります。

(昨年、野辺山24時間リレマラで会ったランナーも…)






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カメラを持っていなかったのが残念だったほど朝日と八ヶ岳がキレイだった。

5km~20kmまでは標高1,355mから林道を1,908mの横岳中腹まで駆け上がります。

途中のエイドではしっかり食べながら、飽きのこないコースを楽しみました。

下りの楽しいこと。

35kmの稲子湯ではまる高の旗を持った応援部隊にエネルギーをもらいます。


しかし、登ったり下ったりが多い。


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42km地点、あらかじめ準備しておいた着替えをしにテントの中へ。

着替のシャツに付けておいたゼッケンが着替えたら全部外れたので付け直したり、周りのランナーと話をしたり、結構まったりしてしまいました。

50km過ぎの折り返しランナーに高速アンパンマンが…。
手を振っていると、すぐネオスさん、たかさんとすれ違う。
ん、具合の悪そうなよ~ぢさんも発見。





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自分は52kmのエイドでまたもゆっくり食事とトイレに…。
気合いを入れるためストレッチの後に腕立て。ヨッシャ~!頭から水をかけて追いかけます。
(タイムを狙うならここはスルーしないと…)

順調に60km地点、北相木村役場のエイド。
ここの蕎麦は美味かった。
おにぎりと蕎麦、おかわりしました
腹の中はチャッポンチャッポン音が。





70km手前から、おやって感じが…。
脚が重い。もうきたか。
独特の疲労が出始めた。

71km、滝見の湯に到着時は明らかな疲労が。IMG_3582000.jpg
リタイヤバスが…。
ここでもまる高の旗に助けられました。

ここから一番の難所、馬越峠へ。
脚は使わず殿筋を使った高速ウォークに切り替えます。
結構抜ける。
走っているランナーを抜きまくる。
山歩きで身についたのかラクチンラクチン



峠を越えて走り始めると何だか変な感じがした。
歩く筋肉と走る筋肉がはっきり違うのが分かる。
走る際に使う筋肉は相当疲労していた。

80km地点、ここでのラップは9時間26分。
登りとはいえ65kmから5kmを45分前後かかっている。
疲労度も考えると、この先も5km45分?
そんなペースでは間に合わない。

87km地点のエイドは寄らなかった。
予定よりやや遅い通過タイムなのに凄く焦る。
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82kmから93kmまでのエイドは遠く感じた。
喉も渇くし、体もだるくなってきた。
87kmで寄っておけば良かったと後悔。

この辺までくるといろんなコトを考える。
呼吸の音が大きくなり、風の音が大きくなり…。
ロードの小石や新緑の木々川の流れが見え…。
応援してくれる妻、丈夫に生んでくれた親…。
故郷のことやタイムのこと。
こんなことが頭の中で行ったり来たり…。


残り5km、ラップは11時間12分。
大丈夫かなぁ?
何でもないときは20分もかからない時間で走れる距離だが48分以内で走りきれるか凄く不安。

脚が上がらないからすり足で歩く。
置いてきたはずのランナーが抜いていく。
「キツイよねぇ」など声をかけて。IMG_3623222.jpg

残り3km、ゴールのアナウンスが聞こえてくる。
近くにゴールがあるらしい。


見たことある景色が出てきたとき嬉しかった。
「お疲れ様」 「お帰りなさい」
沿道からあたたかい声援が…。
「帰ってきたぞ~」っと音にならない声で応える。

ゴール。
感動??いや、それより疲れた…。
もうココは走らない。
そう思った瞬間でした。

でもそう思ったのはこの一瞬だけだったかも。

二日経った今、その達成感と充実感、感動は何倍にも膨れ、来年もまた野辺山を走りたい気がしています。



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一緒に参加した皆さんお世話になりました。

また沿道で応援、サポートしてくれた老若男女の地元の方々、感謝しています。

自分一人の力でなく、いろんな人のチカラで走り切れました。


~  5km     26"24                                     ~55km  5'59"14 (38"14)
~10km     57"23 (30"58)                          ~60km  6'38"29 (38"29)
~15km  1'34"47 (37"23)                          ~65km  7'10"55 (32"25)
~20km  2'08"33 (33"45) 
                      ~70km  7'54"15 (43"19)
~25km  2'35"40 (27"06)                          ~75km  8'39"00 (44"45)
~30km  3'08"46 (33"06)                          ~80km  9'26"12 (47"12)
~35km  3'40"20 (31"33)                           ~85km  9'55"49 (29"37)
~40km  4'12"30 (32"09)                          ~90km 10'28"02 (32"12)
~45km  4'53"35 (41"05)                          ~95km 11'12"01 (43"59)
~50km  5'21"19 (27"43)                          ~Goal   11'48"37 (37"36)



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   応援ありがとうございます



野辺山100km走って来ました。

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噂通りの難コース。

平坦な道はほとんどなく、常にアップダウン、更には長~いアップとダウン。

おまけに酸素が薄いせいかすぐに息が上がるありさま。



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キツかった。

後半はまともに脚が上がらなくなるほど。

でも、楽しかったです



応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

まずは速報です。



完走   

記録 11時間48分37秒 (100km自己新)





ポチっとな!   応援ありがとうございます

「野辺山100kmを制するものはウルトラを制する」


そんな日本屈指のウルトラレースに今週末チャレンジします。

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コースは林道トレイルやアップダウンの八ヶ岳山麓。


最大標高差1,000m以上。



どんなドラマが待っているのか。


他のランナーとの出会いもそうだし、知らない自分にも会える気がして楽しみです。


目標は時間内(14時間)完走。

(昨年完走率75.3%)



存分楽しんできます





ポチっとな!   応援ありがとうございます

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