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日光白根山を走ってきました
今回はAC今市のM川さんのお誘いを受けて、原始人ランナーさんと参加
富士も控えているので
追い込んだ走りはせずに
花を愛でたり、景色を楽しんだり
コースは
菅沼駐車場~弥陀ヶ池~奥白根山~避難小屋~前白根山~五色山~弥陀ヶ池~菅沼駐車場
天気は小雨
出だしの登りは二日酔いなのか
付いていけず
遅れ気味に付いていく
体が重い
ここ1週間飲み続けていたからか…。。
弥陀ヶ池でも視界が悪い
晴れていれば奥白根山がドーンと見えるのだが残念
直登はせず七色平方面へいったん下ってから山頂へ
この下り
岩が滑りやすいが
気持ちいい
下って着いた分岐は
昨年エクステラで誤誘導のあった分岐
ここからはエクステラと同じコースだ
さて、山頂へ向けての登り
原始人ランナーさん、M川さん、☆野さんの登りのスピードに
付いていくのがやっと
フウフウ言いながら
付いていくが
森林限界を向かえる頃
自分も限界
石楠花の花を撮影しながら息を整える
森林限界を越えたガレ場では
冷たい風が
何とも気持ちいい
山頂でも
ガスが切れず
展望はなかったが
関東以北最高の頂に満足
さっさとピークハントを済ませ
下りにかかる
昨年のエクステラで膝を痛めた急なガレ場の下り
慎重に下る
避難小屋前で休憩し
小屋脇から前白根山へ登る
山頂直下でガスが切れ
山頂では中禅寺湖や太郎山、大真名子に女峰山が次々と顔を出した
空の色も一気に青に変わる
走ってきたトレイルが
雑誌にでも出てくるかのようなすばらしさだ
風が冷たくて気持ちいい中
コマクサを見に群生しているガレ場へ
見頃を向かえていたコマクサに
一同満足
見事でした
花を踏まないように登り返し
五色山への稜線を走る
ここが何とも気持ちいい
五色山で食事を取るAC今市のメンバーと別れ下山
原始人ランナーさんの先導でM川さんと3人で着々と下る
下りは上手な人の後に付いていくと
上手になった感じがする
あっという間に高度を下げる
原始人ランナーさんの下り
本気を出していないにしても速い
転び方も前のめり
そしてロードシューズで付いてくる
M川さんも凄かった
今回は富士の前だったので
あまり追い込まなかったけど高所トレにもなったし
コマクサも見れて
それがかえって楽しめた白根でした
今回はAC今市のM川さんのお誘いを受けて、原始人ランナーさんと参加
富士も控えているので
追い込んだ走りはせずに
花を愛でたり、景色を楽しんだり
コースは
菅沼駐車場~弥陀ヶ池~奥白根山~避難小屋~前白根山~五色山~弥陀ヶ池~菅沼駐車場
天気は小雨
出だしの登りは二日酔いなのか
付いていけず
遅れ気味に付いていく
体が重い
ここ1週間飲み続けていたからか…。。
弥陀ヶ池でも視界が悪い
晴れていれば奥白根山がドーンと見えるのだが残念
直登はせず七色平方面へいったん下ってから山頂へ
この下り
岩が滑りやすいが
気持ちいい
下って着いた分岐は
昨年エクステラで誤誘導のあった分岐
ここからはエクステラと同じコースだ
さて、山頂へ向けての登り
原始人ランナーさん、M川さん、☆野さんの登りのスピードに
付いていくのがやっと
フウフウ言いながら
付いていくが
森林限界を向かえる頃
自分も限界
石楠花の花を撮影しながら息を整える
森林限界を越えたガレ場では
冷たい風が
何とも気持ちいい
山頂でも
ガスが切れず
展望はなかったが
関東以北最高の頂に満足
さっさとピークハントを済ませ
下りにかかる
昨年のエクステラで膝を痛めた急なガレ場の下り
慎重に下る
避難小屋前で休憩し
小屋脇から前白根山へ登る
山頂直下でガスが切れ
山頂では中禅寺湖や太郎山、大真名子に女峰山が次々と顔を出した
空の色も一気に青に変わる
走ってきたトレイルが
雑誌にでも出てくるかのようなすばらしさだ
風が冷たくて気持ちいい中
コマクサを見に群生しているガレ場へ
見頃を向かえていたコマクサに
一同満足
見事でした
花を踏まないように登り返し
五色山への稜線を走る
ここが何とも気持ちいい
五色山で食事を取るAC今市のメンバーと別れ下山
原始人ランナーさんの先導でM川さんと3人で着々と下る
下りは上手な人の後に付いていくと
上手になった感じがする
あっという間に高度を下げる
原始人ランナーさんの下り
本気を出していないにしても速い
転び方も前のめり
そしてロードシューズで付いてくる
M川さんも凄かった
今回は富士の前だったので
あまり追い込まなかったけど高所トレにもなったし
コマクサも見れて
それがかえって楽しめた白根でした
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スタート地点は
世界遺産の日光の三社寺から
二荒山神社、東照宮、輪王寺をぐるりと回り
まずは女峰山を目指します
去年は男体山を入れて、下まで下山のコースだったが
今回は太郎山~山王帽子山の先まで (昨年のレポ)
奥日光では一際目立つこの太郎山・山王帽子山をコースに入れた
これまた贅沢三昧のコース
小田代ヶ原から貴婦人を見ると見える山 がそれ (クリックどうぞ!)
日光東照宮西参道~女峰山~小真名子山~大真名子山~志津~太郎山~山王帽子山~光徳
同じ山でも
先週とは別のコース
まるで別の山に登っている感じすらします
お隣の男体山を見たり、登ってきたところを見たり
気持ちいいね~
この瞬間が自分にとっての
最高のセルフケア
だから走るんですよね
自然の中を
私の場合
毎日走っているのは
レースのためではなく
こういう景色を
見るため
走りはじめた
初心に戻れます
途中では、今回も満開のお花たちが応援してくれてます
先週とはひと味違う顔ぶれでした
キレイな花々に癒されながら
一気にこの日最高峰まで登り詰めます
女峰山頂より帝釈山・小真名子山へ伸びる稜線
いいべぇ、この展望!
毎週来ても飽きません
1日で満腹になるような
そんなコースを走ってきました
9時間以上かけて2000m超級の日光連山を登って下っての繰り返し
日光東照宮西参道~女峰山~小真名子山~大真名子山~志津~太郎山~山王帽子山~光徳
天気にも恵まれいい景色、お花たちを堪能しながらゆっくりと
楽しかったけど、さすがに疲れました
それでも 「納得の疲れ」 かな
そんなコースを走ってきました
9時間以上かけて2000m超級の日光連山を登って下っての繰り返し
日光東照宮西参道~女峰山~小真名子山~大真名子山~志津~太郎山~山王帽子山~光徳
天気にも恵まれいい景色、お花たちを堪能しながらゆっくりと
楽しかったけど、さすがに疲れました
それでも 「納得の疲れ」 かな
ゼイゼイ、ハアハア言いながら登った女峰山
応援するようにキレイな花が咲いていました
携帯カメラなのでどうかな
ミネザクラ
山頂直下の標高2300mのあたりです
赤薙から女峰にかけては
シャクナゲが咲き始めてました
これからが見頃です
いろんな景色を楽しみながら
ゆっくり下山しました
イワカガミは白だったり赤だったり
そこらの岩にびっしり咲いていました
ニッコウキスゲは
霧降スキー場の一番下に数輪だけ
さらに標高を下げて
それでもちょこちょこって感じでした
黄色一面まではもう少しでしょうか
この日、ガスが切れた上は暑く
下山するにつれて気温が下がってきました
心拍数も120前後まで下がってきたので
下りのロードは再び心拍数を上げて走る
10%の下り約10km
これがまたキツイ
疲れていてもザックの重さもあり
キロ4分ちょいのスピード
おかげで汗もまたたっぷりでした
応援するようにキレイな花が咲いていました
携帯カメラなのでどうかな
ミネザクラ
山頂直下の標高2300mのあたりです
赤薙から女峰にかけては
シャクナゲが咲き始めてました
これからが見頃です
いろんな景色を楽しみながら
ゆっくり下山しました
イワカガミは白だったり赤だったり
そこらの岩にびっしり咲いていました
ニッコウキスゲは
霧降スキー場の一番下に数輪だけ
さらに標高を下げて
それでもちょこちょこって感じでした
黄色一面まではもう少しでしょうか
この日、ガスが切れた上は暑く
下山するにつれて気温が下がってきました
心拍数も120前後まで下がってきたので
下りのロードは再び心拍数を上げて走る
10%の下り約10km
これがまたキツイ
疲れていてもザックの重さもあり
キロ4分ちょいのスピード
おかげで汗もまたたっぷりでした
女峰山
この山は名前こそ甘そうだが
結構タフな山で
その風貌はアルペン的
奥日光の山の中でも特に好きな山です
ここ数年この時期に毎年駆け上がってきているが
今回はロードも入れ
結構追い込んでみた
コースは
日光運動公園~霧降高原道路~霧降高原~小丸山~赤薙山~女峰山(往復)
高原山荘からトレイルへ
ここまで十分心拍数を上げてきたので
トレイルの登りは案外ラクに感じる
あっという間にキスゲ平
そういえば道中キスゲの花は
まだ咲き始めの数本しか見なかった
この辺りから雨雲の上に出たようで
展望がひらけた
気持ちいいトレイルを夢中で走る
まるでレースだ
この日の目的は
脚が上がらなくなるぐらい
追い込むこと
なので写真も走りながら
息を止めて
パシっ
どうなっているのかは見ないで
ひたすら前へ
標高2000を超えてからが山頂まで長い
イワカガミが見頃でキレイだが
写真は下山のときにまわし
追い込む
まだまだいけると心から脳に指令を送る
いけるもんだ
4時間ぐらいと思った山頂までは
3時間半かからず到着
やるな俺!
下山はゆっくり写真を撮りながら楽しんできました
お花たちは後ほどアップしたいと思います
この山は名前こそ甘そうだが
結構タフな山で
その風貌はアルペン的
奥日光の山の中でも特に好きな山です
ここ数年この時期に毎年駆け上がってきているが
今回はロードも入れ
結構追い込んでみた
コースは
日光運動公園~霧降高原道路~霧降高原~小丸山~赤薙山~女峰山(往復)
ロードで心拍数を160近くまで上げ
約1時間で標高540から1200まで駆け上がる
今回ザックにはいろんなものが詰まっているので
重いこと
帽子のツバから垂れる汗は滝のようだ
約1時間で標高540から1200まで駆け上がる
今回ザックにはいろんなものが詰まっているので
重いこと
帽子のツバから垂れる汗は滝のようだ
高原山荘からトレイルへ
ここまで十分心拍数を上げてきたので
トレイルの登りは案外ラクに感じる
あっという間にキスゲ平
そういえば道中キスゲの花は
まだ咲き始めの数本しか見なかった
この辺りから雨雲の上に出たようで
展望がひらけた
気持ちいいトレイルを夢中で走る
まるでレースだ
この日の目的は
脚が上がらなくなるぐらい
追い込むこと
なので写真も走りながら
息を止めて
パシっ
どうなっているのかは見ないで
ひたすら前へ
標高2000を超えてからが山頂まで長い
イワカガミが見頃でキレイだが
写真は下山のときにまわし
追い込む
まだまだいけると心から脳に指令を送る
いけるもんだ
4時間ぐらいと思った山頂までは
3時間半かからず到着
やるな俺!
下山はゆっくり写真を撮りながら楽しんできました
お花たちは後ほどアップしたいと思います