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日光白根山トレランレース(XTERRA JAPAN)走ってきました。
コース間違えること3回。
(20分以上のロス)
すっかり開き直ったら、今度は思わぬ左膝痛で下りが攻めきれない。
詳細は後日アップしますがレース内容(結果)は、ん~、イマイチ。
まっ、無事ゴール出来たからいいかぁ。
しかし、さすが白根山。
期待に背くことないそのコースは最高でした。
(多分5時間10分ぐらいかかりました)
コース間違えること3回。
(20分以上のロス)
すっかり開き直ったら、今度は思わぬ左膝痛で下りが攻めきれない。
詳細は後日アップしますがレース内容(結果)は、ん~、イマイチ。
まっ、無事ゴール出来たからいいかぁ。
しかし、さすが白根山。
期待に背くことないそのコースは最高でした。
(多分5時間10分ぐらいかかりました)
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読みたい本は読みたい。
でも、すべて買う訳にもいかないし、図書館に置いてあるあるわけでもない。
たまに図書館にリクエストもしてみるが全てがOKなわけでもなく。
祈りを込めて懸賞に応募することも。(妻が)
今回当たりました
ランナーズ8月号の懸賞での 「勝利の女神に会いたい」
この本の情報は発刊当初から知っていたが、本屋にも置いてない、イコール立ち読み出来ない。
1,400円もするので取り寄せするのもどうかなと思っていました。
そんな時、目に付いたのがランナーズの懸賞。
嬉しいですね~
感謝、感謝
ざっと目を通しましたが、予想通りおもしろい本です。
マニアックなランナーは読みたくなる本でしょうね。
これからさらにじっくり読みます。
当たるんですね~、懸賞って
8月24日~25日、まる高夏合宿に参加してきました。
参加者33名。
まさに老若男女。最年少8歳、最年長…。。
まる高マラソン大会で広がった輪で、このように一緒に走ったり出来るとことに感謝。
8月というのに赤城のこの日気温は12℃。
寒さを感じた夏合宿でしたが、参加者の熱気でこの寒さもふっとばす楽しいものでした。
1周5kmの大沼をまずはゆっくり皆で走り、あとは各自自由ラン。
ずっとエイドで飲んでいるランナー、ずっと走っているランナーと様々。
今年は寒さもあってか、早々と適当に走ろうかと気持ちに…。
エイドでゆっくりしていると、えぇ!4週目で先頭ランナーと周回遅れに。
その先頭ランナーは今回初めてお会いした盛岡のカズランさん。
一体どんなランナーかと思い付いていくが、中々追いつかない。
ハァハァ、ゼィゼィ。ムキになって追いかけるが追いつかない。
ほぼ100%で追い込んでも結局追いつきませんでした。
なんとカズランさん、フルのベストが2時間31分。今は70%ぐらいの力で走っていたようです。
いい練習になりましたが、そんなこと知っていたら追いかけなかったかも…。。
走り込みは6周(30km)で終了。
冷えた体をお風呂で温め、各自ビールを飲んでDVD上映会。
みんなに喜んでいただけて、えがったっす。
宴会まではマラソン談義。
あんな大会、こんな大会。エイドの質や参加賞の内容など話は尽きません。
宴会が始まると更に熱はヒートアップ。
さて、何時まで飲んでいたのか…。
よく覚えていません。空き缶の数は半端じゃなかった。
翌日も雨だったので予定していた赤城山の登山は中止。
オリンピック男子マラソンのTV観戦になりました。
これも皆で見るといろんな解説がついて楽しさも倍増。
楽しい日々ってあっという間に過ぎてしまします。
よく走り、よく飲み、頬の筋トレになるぐらいよく笑い、楽しい合宿でした。
参加者33名。
まさに老若男女。最年少8歳、最年長…。。
まる高マラソン大会で広がった輪で、このように一緒に走ったり出来るとことに感謝。
8月というのに赤城のこの日気温は12℃。
寒さを感じた夏合宿でしたが、参加者の熱気でこの寒さもふっとばす楽しいものでした。
1周5kmの大沼をまずはゆっくり皆で走り、あとは各自自由ラン。
ずっとエイドで飲んでいるランナー、ずっと走っているランナーと様々。
今年は寒さもあってか、早々と適当に走ろうかと気持ちに…。
エイドでゆっくりしていると、えぇ!4週目で先頭ランナーと周回遅れに。
その先頭ランナーは今回初めてお会いした盛岡のカズランさん。
一体どんなランナーかと思い付いていくが、中々追いつかない。
ハァハァ、ゼィゼィ。ムキになって追いかけるが追いつかない。
ほぼ100%で追い込んでも結局追いつきませんでした。
なんとカズランさん、フルのベストが2時間31分。今は70%ぐらいの力で走っていたようです。
いい練習になりましたが、そんなこと知っていたら追いかけなかったかも…。。
走り込みは6周(30km)で終了。
冷えた体をお風呂で温め、各自ビールを飲んでDVD上映会。
みんなに喜んでいただけて、えがったっす。
宴会まではマラソン談義。
あんな大会、こんな大会。エイドの質や参加賞の内容など話は尽きません。
宴会が始まると更に熱はヒートアップ。
さて、何時まで飲んでいたのか…。
よく覚えていません。空き缶の数は半端じゃなかった。
翌日も雨だったので予定していた赤城山の登山は中止。
オリンピック男子マラソンのTV観戦になりました。
これも皆で見るといろんな解説がついて楽しさも倍増。
楽しい日々ってあっという間に過ぎてしまします。
よく走り、よく飲み、頬の筋トレになるぐらいよく笑い、楽しい合宿でした。
今回のオリンピック、故障で泣いたアスリート達が目に付く。
ハードなトレーニングを故障ギリギリのラインでやっていたためとは思うが、舞台が舞台だけに泣くに泣けないだろう。
自分も故障では何度となく涙を飲んだ。
エントリーしたものの参加出来なかったレースも数回。
中でもひどかったのは、初フルと位置づけていた2005の田沢湖マラソン。
走り始めて4ヶ月での挑戦だったがレース直前の膝の故障。
せっかくなので前日会場まで行ってみるとその雰囲気に圧倒され、10kmなら大丈夫と思い、種目を変更しての出走。
結果、ゴールは片足でケンケンしながらだった。
あまりの痛みで1ヶ月はまともに歩くことも出来ないありさま。
あの時何故途中棄権しなかったのだろうか。
こう振り返ると、今回痛みを我慢して走った土佐選手の気持ちが何となく分かるような気がする。
身体との対話(メンテナンス)が出来ているのか、ここ最近は故障しなくなった。
これ以上やったらダメという信号をキャッチ出来るようになったのだろう。
(こんな記事をアップすると故障しそうで恐いが…)
健康のため、楽しむために走り始めたはずが、夢中になるとどうもその大義を見失いかえって不健康なったり…。
第一の目標は「継続」。
そのためにも故障しない練習が一番。
「過ぎたるは、なお及ばざる如し」
今月既に走行距離が300km超。
泣かないように初心に戻ってみないと。