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ちょっと前のことですが、1/27(日)勝田マラソン走ってきました。
11月、12月と故障中に出たレースで更に悪化したこともあり、今回は慎重でした。
会場に行くのか?
レースに出るのか?
せっかくエントリーしたのだから、ゆっくり走って痛みが出たら止めよう。
会場入り前はこんな感じの今回の勝田。
事前に届いていた計測チップは練習用の厚底シューズにセット。
普段マラソン前に行う、スピトレや30k走など一切やっていない。
しかも体重は今まで出走した中でマックスの68kg。
完走出来るのか…。
完走出来たらいいなぁ。ってな調子。
それが、会場に着くと
せっかく来たんだから、真面目に走らないとなぁって具合に変わり、
一応持っていったレース用のシューズにチップをセットし直し、
今現在はどんな力なのかを知りたくなり、時計は見ないで心拍数のみ確認しながら走ってみました。
「痛みよ、出るな~」
「集中&リラックス」だけを心掛け
終わってみると3時間3分ちょっとでゴール出来たでは。
今シーズンのフルはこれ1本。
機会があったら、来シーズンはベスト更新に向けて、少し真剣にやってみてもいいかなと思いました。
11月、12月と故障中に出たレースで更に悪化したこともあり、今回は慎重でした。
会場に行くのか?
レースに出るのか?
せっかくエントリーしたのだから、ゆっくり走って痛みが出たら止めよう。
会場入り前はこんな感じの今回の勝田。
事前に届いていた計測チップは練習用の厚底シューズにセット。
普段マラソン前に行う、スピトレや30k走など一切やっていない。
しかも体重は今まで出走した中でマックスの68kg。
完走出来るのか…。
完走出来たらいいなぁ。ってな調子。
それが、会場に着くと
せっかく来たんだから、真面目に走らないとなぁって具合に変わり、
一応持っていったレース用のシューズにチップをセットし直し、
今現在はどんな力なのかを知りたくなり、時計は見ないで心拍数のみ確認しながら走ってみました。
「痛みよ、出るな~」
「集中&リラックス」だけを心掛け
終わってみると3時間3分ちょっとでゴール出来たでは。
今シーズンのフルはこれ1本。
機会があったら、来シーズンはベスト更新に向けて、少し真剣にやってみてもいいかなと思いました。
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昨年発売されたDVD
【トレラン王国DVD『ハセツネドキュメント2012+PLUS』 tease】
自分も参加した大会なので購入しましたが、これがおもしろい。
クリック購入し、DVDが自宅に届いてから見終わるまで、ドキドキでした。
そして涙、涙。
まさにこのプロモーション映像のように。
本編もよく出来ているけど、この映像も良くできているなぁ。
ありがとうハセツネ。
ありがとうtomoさん!ランブラーさん!ジローさん!
またハセツネに出たくなるそんなDVDです。
DVDはこちらで購入出来ます。
DVD「ハセツネドキュメント2012+PLUS」
【トレラン王国DVD『ハセツネドキュメント2012+PLUS』 tease】
自分も参加した大会なので購入しましたが、これがおもしろい。
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そして涙、涙。
まさにこのプロモーション映像のように。
本編もよく出来ているけど、この映像も良くできているなぁ。
ありがとうハセツネ。
ありがとうtomoさん!ランブラーさん!ジローさん!
またハセツネに出たくなるそんなDVDです。
DVDはこちらで購入出来ます。
DVD「ハセツネドキュメント2012+PLUS」
同じところだけ走っていると、同じ景色しか味わえないんじゃん。
一歩踏み出してみたら!
「この言葉」がとても心に響き、大きく気持ちが変化しました。
昨年抽選漏れしたので、今年はエントリーさえすれば行けるんだけど、なかなか一歩が出ない。
昨秋に故障し、故障中に出たレースで再発。
完治する前にまたレースで再々発、長引くこと数ヶ月。長かったな~。
64kgだった体重は74kgまで増加し、もう走れないのかも…、気持ちが滅入ることが何度もありました。
ようやく回復しましたので、Blogも再開することにします。
UTMB Photographer's Journal
そして「この言葉」で背中を押してもらった形でエントリーした「UTMB」
「世界一過酷で、世界一美しいトレイルレース」
夢だったこのレースに参加出来ることなど、またこのBlogに綴っていきたいと思います。
一歩踏み出してみたら!
「この言葉」がとても心に響き、大きく気持ちが変化しました。
昨年抽選漏れしたので、今年はエントリーさえすれば行けるんだけど、なかなか一歩が出ない。
昨秋に故障し、故障中に出たレースで再発。
完治する前にまたレースで再々発、長引くこと数ヶ月。長かったな~。
64kgだった体重は74kgまで増加し、もう走れないのかも…、気持ちが滅入ることが何度もありました。
ようやく回復しましたので、Blogも再開することにします。
UTMB Photographer's Journal
そして「この言葉」で背中を押してもらった形でエントリーした「UTMB」
「世界一過酷で、世界一美しいトレイルレース」
夢だったこのレースに参加出来ることなど、またこのBlogに綴っていきたいと思います。
信越五岳110k、今年も走ってきました。
自分が参加を決めるレースの条件は、そのレースが「おもしろい」ということ。
このレースに関して言えばこの「おもしろさ」はかなり高い評価が出来る。
AP(アシスタントポイント)が設けられ、ペーサーの制度が取り入れられているこの大会は、その長い距離ゆえに感じる「旅的な思い」を、仲間や家族と共有出来る「おもしろさ」がゴールした後「良かった」と感じる思いを何重にもしてくれるのだろう。
今回は例年になく暑く、途中のエイドでは何度も水をかぶり、コーラを数杯頂きました。
妻がサポートしてくれるAPで、ハイドレに氷水を補充してもらっていたので何とか凌げていましたが、刺すような日差しには体力を奪われました。
今年の目標は13時間半~14時間。
ターゲット心拍数は130~140。登りだけは150まで上げ、それ以上は絶対追い込まない。
前半は淡々を130前後で走っていたが、周りのペースも速いのか、力は残しつつも目標のタイムより30分以上早めに各エイドを通過出来ていた。
途中でJunさん、ばにらさん家族、isoさん夫婦、その他大勢の方に応援を頂き、APに着くのが楽しみでした。
isoさん、Chiekoさんには途中併走してもらったりで大分元気をいただきました。
ありがとうございました!
一番のサプライズは偶々温泉旅行に来ていた昔の上司が応援してくれたこと。
現地に着いて偶然この大会のことを知り、もしかしてと思って見に来てくれたらしい。
久々の対面で頭がパニックになったが、その後ずっと車で追いかけて応援してくれた姿は涙が出るほど嬉しかった。
何度かバテて、そして復活を繰り返しゴールまで辿り着きました。
途中でお話した選手の方々、レースを楽しんでいるという一体感を感じられてとても楽しかったです。
今考えると、最近レースで現れる「弱い自分」は今回出てこなかった。
どこで仕掛けてくるのか待っていたんですが(笑)
疲れてバテても絶対復活すると信じて脚を前に進められた気持ちがあったからだと思う。
レース中盤に転倒し強打した胸が時折痛んだけど、周りの選手やスタッフと話すことに寄って大分紛れました。
自分がこのレースで一番驚いたのが、最後の瑪瑙山のスキー場の下り。漆黒の中、後ろの女性選手にあっという間に千切られ、全然付いていけなかった。ハンパないそのスピードにはぶったまげました。無駄のないフォームでスーッと下っていく様は脳裏の焼き付いています。
まだ若いこの選手、とんでもない選手になる予感がしました。
ゴールタイムは
14:51:06 37位
目標タイムには及びませんでしたが、ゴール後すぐにここ数年で1番の筋肉痛に見舞われたことをみても、出し切ったレースだっと思います。
宿泊のことやちょっと高いエントリー料と色々ありますが、4回出場した自分にとってこの大会はとてもおもしろく、すっかり我が家の初秋の1行事。
来年も出るんだろうあなぁ。
今回は地元で一緒にトレーニングをしてきたばにらさんの6位入賞、ぴれきちなおさんが3位入賞と仲間の頑張りも凄く嬉しかったです。
妻が撮影した写真はこちらにアップしましたので良かったらご覧ください
(編集してないので順序もバラバラですがご了承ください)
自分が参加を決めるレースの条件は、そのレースが「おもしろい」ということ。
このレースに関して言えばこの「おもしろさ」はかなり高い評価が出来る。
AP(アシスタントポイント)が設けられ、ペーサーの制度が取り入れられているこの大会は、その長い距離ゆえに感じる「旅的な思い」を、仲間や家族と共有出来る「おもしろさ」がゴールした後「良かった」と感じる思いを何重にもしてくれるのだろう。
今回は例年になく暑く、途中のエイドでは何度も水をかぶり、コーラを数杯頂きました。
妻がサポートしてくれるAPで、ハイドレに氷水を補充してもらっていたので何とか凌げていましたが、刺すような日差しには体力を奪われました。
今年の目標は13時間半~14時間。
ターゲット心拍数は130~140。登りだけは150まで上げ、それ以上は絶対追い込まない。
前半は淡々を130前後で走っていたが、周りのペースも速いのか、力は残しつつも目標のタイムより30分以上早めに各エイドを通過出来ていた。
途中でJunさん、ばにらさん家族、isoさん夫婦、その他大勢の方に応援を頂き、APに着くのが楽しみでした。
isoさん、Chiekoさんには途中併走してもらったりで大分元気をいただきました。
ありがとうございました!
一番のサプライズは偶々温泉旅行に来ていた昔の上司が応援してくれたこと。
現地に着いて偶然この大会のことを知り、もしかしてと思って見に来てくれたらしい。
久々の対面で頭がパニックになったが、その後ずっと車で追いかけて応援してくれた姿は涙が出るほど嬉しかった。
何度かバテて、そして復活を繰り返しゴールまで辿り着きました。
途中でお話した選手の方々、レースを楽しんでいるという一体感を感じられてとても楽しかったです。
今考えると、最近レースで現れる「弱い自分」は今回出てこなかった。
どこで仕掛けてくるのか待っていたんですが(笑)
疲れてバテても絶対復活すると信じて脚を前に進められた気持ちがあったからだと思う。
レース中盤に転倒し強打した胸が時折痛んだけど、周りの選手やスタッフと話すことに寄って大分紛れました。
自分がこのレースで一番驚いたのが、最後の瑪瑙山のスキー場の下り。漆黒の中、後ろの女性選手にあっという間に千切られ、全然付いていけなかった。ハンパないそのスピードにはぶったまげました。無駄のないフォームでスーッと下っていく様は脳裏の焼き付いています。
まだ若いこの選手、とんでもない選手になる予感がしました。
ゴールタイムは
14:51:06 37位
目標タイムには及びませんでしたが、ゴール後すぐにここ数年で1番の筋肉痛に見舞われたことをみても、出し切ったレースだっと思います。
宿泊のことやちょっと高いエントリー料と色々ありますが、4回出場した自分にとってこの大会はとてもおもしろく、すっかり我が家の初秋の1行事。
来年も出るんだろうあなぁ。
今回は地元で一緒にトレーニングをしてきたばにらさんの6位入賞、ぴれきちなおさんが3位入賞と仲間の頑張りも凄く嬉しかったです。
妻が撮影した写真はこちらにアップしましたので良かったらご覧ください
(編集してないので順序もバラバラですがご了承ください)
今年のエクステラも楽しい大会でした。
昨年までの30kmから、古道と言われる菅沼の北東部の山道を20km切り開き50kmの距離となった今大会。
試走に行く時間がなかったため、新コースは全くのお初。
でも逆に試走に行かなかったので楽しめたと思います。
エクステラってそういう大会なんですよね!
テーマはまさに「楽しむ!」
コースアウトもいいじゃん、熊や動物と出会ってもしょうがないでしょ!
「本気で遊ぶスポーツ」というコンセプト通り、レースというより存分に楽しませてもらいました♪
前々日にけいたもさんと心拍数MAXで東京ドームにて追い込んだせいか、腕から肩にかけても変な筋肉痛(笑)
そして前日の古賀志山でのトレランのせいなのか、前々日の水道山なのか、ふくらはぎや四頭筋に張りがあったので序盤は体の様子を見ながら後方からゆっくりです。
ゆっくりと言っても白根の登りは結構ききました。心拍数も上がり呼吸も苦しいし、I田さんにはあっさりパスされました。
それでも天気が良く白根山を登っている時の展望は最高で、配下には五色沼、そして湯の湖や中禅寺湖と男体山等の日光連山。そして遠くには富士山もくっきり。
写真がないのが残念なので数年前の写真を付けておきます。
もうこの景色見ただけでエントリーした甲斐があるって感じです。
五色沼を超え、前白根に登り返し五色山~金精岳。
2000m超の稜線を走る爽快感。こりゃたまらん。
「Waooh!!」思わず声が出ます。
菅沼入口のエイドではisoさん、皆っち、そしてスタッフのS木さんから元気を頂きました。
仲間の応援はホント力になります。
お祭り気分で今回の核心部分と言われる新コースへ。
後から聞いた話ではこの新コース、1日で1kmしか切り開けなかったとか…。
まさにその通りの難ルート。四つん這いで土の斜面を登ったり、個人的にはすごくスリリングで楽しいコースでした。
事前に地図を見てはいたものの、全く想像がつかなかっただけに、今地図のこの辺かなぁなど思いを巡らせて走る新コースは十分楽しめました。
コースディレクターの佐藤さん、素敵なコースを本当にありがとうございました。
途中、密かに優勝を期待していたDMJ4号が貧血で苦しんでいる場面に遭遇。今までこんな辛い4号の姿を見たことがなかったのですごく心配でしたが、後から付いていくから!との言葉通り、レースを投げないでしっかり最後まで走り切る姿は流石でした。
今回は各CPでの制限時間を設けているため、この新コースを体験出来るのはタイトな制限時間をクリアした選手だけ。CP通過できなかった選手はショートカットするという面白いルール。
このことを事前に確認していなかったので、さっきまで抜きつ、抜かれつしていた選手と明らかに違う様子の選手が前にいたときはとても困惑しました(笑)
楽しくてつい調子に乗って何度か足首を捻ってしまったものの、序盤に張っていた脚は後半ほぐれてスムーズに動くようになり、だんだん気持ちよく走れました。
30km過ぎのエイドでまたもisoさんに元気を注入してもらいラスト10数キロ。
45kmの標識が目に入った。
え!40kmを見逃し、自分の感覚ではまだ40km前後と思っていたのにあと5kmしかないでは。
大事に取っておいたジェルを注入し全速力。丸沼湖畔トレイルを気持ちよく走りきりゴール。
体調を崩し全然走れていなかった妻がショートの部を完走して、自分を出迎えてくれたのが一番の安堵だった。
今回はなでしこDMJも素晴らしい頑張りでした。
Yokoさん、ハスミンさん、Chiekoさん、お疲れさまでした。
そしてハルク隊長!流石の年代別1位♪おめでとうございます。
とても印象深い、サービス旺盛の表彰式は最っ高でした!
今回プチコースアウトは何度もあったけど、
序盤脚が張っていてゆっくり走ったのが幸いし、終始楽しめた今年のエクステラでした。
やっぱりこの大会は楽しい!
来年UTMB行けなかったらまたここにしよう!
(MTBと泳ぎを練習して)
大会でお会いした方々、そしてスタッフの方々、大変お世話になりました♪
昨年までの30kmから、古道と言われる菅沼の北東部の山道を20km切り開き50kmの距離となった今大会。
試走に行く時間がなかったため、新コースは全くのお初。
でも逆に試走に行かなかったので楽しめたと思います。
エクステラってそういう大会なんですよね!
テーマはまさに「楽しむ!」
コースアウトもいいじゃん、熊や動物と出会ってもしょうがないでしょ!
「本気で遊ぶスポーツ」というコンセプト通り、レースというより存分に楽しませてもらいました♪
前々日にけいたもさんと心拍数MAXで東京ドームにて追い込んだせいか、腕から肩にかけても変な筋肉痛(笑)
そして前日の古賀志山でのトレランのせいなのか、前々日の水道山なのか、ふくらはぎや四頭筋に張りがあったので序盤は体の様子を見ながら後方からゆっくりです。
ゆっくりと言っても白根の登りは結構ききました。心拍数も上がり呼吸も苦しいし、I田さんにはあっさりパスされました。
それでも天気が良く白根山を登っている時の展望は最高で、配下には五色沼、そして湯の湖や中禅寺湖と男体山等の日光連山。そして遠くには富士山もくっきり。
写真がないのが残念なので数年前の写真を付けておきます。
もうこの景色見ただけでエントリーした甲斐があるって感じです。
五色沼を超え、前白根に登り返し五色山~金精岳。
2000m超の稜線を走る爽快感。こりゃたまらん。
「Waooh!!」思わず声が出ます。
菅沼入口のエイドではisoさん、皆っち、そしてスタッフのS木さんから元気を頂きました。
仲間の応援はホント力になります。
お祭り気分で今回の核心部分と言われる新コースへ。
後から聞いた話ではこの新コース、1日で1kmしか切り開けなかったとか…。
まさにその通りの難ルート。四つん這いで土の斜面を登ったり、個人的にはすごくスリリングで楽しいコースでした。
事前に地図を見てはいたものの、全く想像がつかなかっただけに、今地図のこの辺かなぁなど思いを巡らせて走る新コースは十分楽しめました。
コースディレクターの佐藤さん、素敵なコースを本当にありがとうございました。
途中、密かに優勝を期待していたDMJ4号が貧血で苦しんでいる場面に遭遇。今までこんな辛い4号の姿を見たことがなかったのですごく心配でしたが、後から付いていくから!との言葉通り、レースを投げないでしっかり最後まで走り切る姿は流石でした。
今回は各CPでの制限時間を設けているため、この新コースを体験出来るのはタイトな制限時間をクリアした選手だけ。CP通過できなかった選手はショートカットするという面白いルール。
このことを事前に確認していなかったので、さっきまで抜きつ、抜かれつしていた選手と明らかに違う様子の選手が前にいたときはとても困惑しました(笑)
楽しくてつい調子に乗って何度か足首を捻ってしまったものの、序盤に張っていた脚は後半ほぐれてスムーズに動くようになり、だんだん気持ちよく走れました。
30km過ぎのエイドでまたもisoさんに元気を注入してもらいラスト10数キロ。
45kmの標識が目に入った。
え!40kmを見逃し、自分の感覚ではまだ40km前後と思っていたのにあと5kmしかないでは。
大事に取っておいたジェルを注入し全速力。丸沼湖畔トレイルを気持ちよく走りきりゴール。
体調を崩し全然走れていなかった妻がショートの部を完走して、自分を出迎えてくれたのが一番の安堵だった。
今回はなでしこDMJも素晴らしい頑張りでした。
Yokoさん、ハスミンさん、Chiekoさん、お疲れさまでした。
そしてハルク隊長!流石の年代別1位♪おめでとうございます。
とても印象深い、サービス旺盛の表彰式は最っ高でした!
今回プチコースアウトは何度もあったけど、
序盤脚が張っていてゆっくり走ったのが幸いし、終始楽しめた今年のエクステラでした。
やっぱりこの大会は楽しい!
来年UTMB行けなかったらまたここにしよう!
(MTBと泳ぎを練習して)
大会でお会いした方々、そしてスタッフの方々、大変お世話になりました♪