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故障から約1ヶ月。思った以上に回復に時間がかかった。
当初は大したことないと思っていたが、病院で診察を受けた際「外脛骨障害」という診断を受け結構ヘコんだが、ここにきてようやく普通に走れるぐらい回復してきた。
ただ、今週末の草木湖マラソンでは無理をせず初秋の景色を楽しむような走りにするつもり。出走できるだけいいと思うことにして、この大会を契機に除々に調子を上げていきたいと思う。
走る以前は走ることがキツかったが、ここ1ヶ月は走れないことでキツかった。
外脛骨障害という障害はこの先ずっと付き合う障害であるが、走れなくなる訳でもなく、足底筋を鍛えることにより状態は良くなることが分かった。
足底筋の筋トレを今後はトレーニングメニューに入れていくことにした。
~足底筋の筋トレ~
タオルギャザーとよばれる運動。タオルを敷き、足趾を動かしてタオルをたぐり寄せる運動で結構効くらしい。
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走る気満々で朝起きてみると げッ!雨。
小雨程度だったので軽く走ってみた。
ニューシューズの履き心地は良好。足の具合はまぁまぁだが走っていると気持ちがいい。もう少し走りたかったが気持ちを抑えて今日は終了。
故障してから3週間経つが、痛み(違和感)は抜けきれず慢性化している気がする。
ヨッシーの父さんのアドバイス通り、今後は無理しないで故障とうまく付き合うようにしたい。
キロ7分ペースで48分の早朝ラン。
たばこを全く売っていない国があるという。
初めてたばこを吸った時、ニコチンが初めて体内に入った時、私はとても気持ち悪くなり歩くことも出来ず、友人の自転車に乗せられ家まで送ってもらった。
恐らく喫煙者全員似たような思いをしてたはず。
恐らく喫煙者全員似たような思いをしてたはず。
それ以後10数年たばこを吸い続けた。
あれだけ体が拒否していたのに頭が吸いたくなる。
拒否していたはずのことはすっかりどこかに行き、たばこが生活の一部になり、年間10数万円ものたばこを買わされ、体調を悪くし、禁煙者の気分を害し、ボヤまでおこした。
それでも吸い続けた。
というか吸わされていたんだろう。
というか吸わされていたんだろう。
たばこを止めて人生が変わった。
食事の味がそのまま脳に伝わってくる。
走っても呼吸が楽になった。
何よりたばこの為生活が制限されなくなった。
たばこを吸ったり、買いに行く時間はもったいなく感じるようになる。
ようやく普通の人間に戻っていたのだ。
食事の味がそのまま脳に伝わってくる。
走っても呼吸が楽になった。
何よりたばこの為生活が制限されなくなった。
たばこを吸ったり、買いに行く時間はもったいなく感じるようになる。
ようやく普通の人間に戻っていたのだ。
たばこを吸い続けるのは自分の意志ではなく、ニコチンが切れることによって吸いたくなることの仕組み(吸わされている)を喫煙者に気付いてもらいたい。
そこから自分の意志で卒煙してもらいたい。
鹿児島~北海道までを禁煙運動をしながら歩き切ったオーストラリア人のマークさんと1日中約45k(小山-氏家)歩いた。
「この国もたばこを売らない国になるように」そういう思いで。
「この国もたばこを売らない国になるように」そういう思いで。
「禁煙は愛」だんべ!
今年の初夏の出来事で貴重な体験でした。